歯の健康を維持し続けるためには、定期的に通院することが大切です。 そのためには、長く付き合える歯医者を選ぶと安心して通えます。 ただ、多くの歯医者がある中で何を基準に選べばよいか迷っている方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は通院段階別に一生付き合える歯医者の選び方のポイントについて詳しくご紹介します。...続きを読む
歯の健康を維持し続けるためには、定期的に通院することが大切です。 そのためには、長く付き合える歯医者を選ぶと安心して通えます。 ただ、多くの歯医者がある中で何を基準に選べばよいか迷っている方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は通院段階別に一生付き合える歯医者の選び方のポイントについて詳しくご紹介します。...続きを読む
前回は、親知らずを抜かなくて良い場合のお話をしましたが、今回は やっぱり「抜かないといけない」場合のお話をします。 親知らずを抜くと言うと怖いというイメージがあると思いますが、 それでも抜かないと、後々余計に痛い思いをしないといけない事に なるかもしれません。 では、抜いたほうが良い場合です...続きを読む
『親知らずを抜く』と聞いて、どんなイメージがありますか? ・ものすごく痛い ・抜いた後、顔が腫れる ・抜いて、しばらくは口が開けづらい ・麻酔が効きにくい などなど どれも、聞くと恐くなるようなものばかりですね。 できることなら痛い思いはしたくないし、 歯を抜くことも避けたいと...続きを読む
呼吸について意識したことはありますか? 普段当たり前に行っている「呼吸」がからだの免疫に大きく関係しています。 口で呼吸することを口呼吸(こうこきゅう)と言いますが、本来は鼻で呼吸する鼻呼吸(びこきゅう)が正しい呼吸方法です。 今回は、口呼吸から鼻呼吸に変えるだけで免疫力がアップすることにつ...続きを読む
歯茎に炎症があって赤色になるのは菌によってそうなってしまうことが多いです。 主な原因は歯ブラシがしっかりできていないことにより汚れが落とせていなかったり、歯ブラシが届かない場所に汚れが入り込んでしまったりすることです。 ですが、それ以外にも原因はあります。 まずは口呼吸の場合。口呼吸をしていると口の中が乾...続きを読む
みなさんは歯茎の色というと何色を思い浮かべますか? ご自身の歯茎の色や状態をいつも観察していますか?または観察したことはありますでしょうか? 歯茎の色は歯茎の健康状態をチェックするのに大切な指標です。 歯科医院で定期検診を受けることは大切で、クリーニングをしながら歯茎の状態もチェックしてくれ...続きを読む
歯科医院に行くまでにはどうすればいいのでしょうか? これはやらないでほしい!!ということを説明していきます。 まず、外れたものを瞬間接着剤などでつけるのは絶対にやらないでください。 歯科の接着剤は医療用に作られていて、特にお口の中の過酷な環境にも耐えられるようにできています。 瞬間接着剤などはそういったも...続きを読む
みなさんは歯の詰め物が取れてしまったことはありますか? 取れてしまった時どうしていいかわからない方が多いのではないでしょうか? すぐに歯医者に行ければ問題はないのですが、仕事で行けなかったり、予定が立て込んでいたり、海外旅行中だったり、少しの間行けないことも多々あると思います。 詰め物といっ...続きを読む
「歯周ポケット」という言葉は、どこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。 歯医者さんで「奥歯の歯周ポケットが深くなってますね」などと言われた方もいるかもしれません。 では、歯周ポケットが深くなると、どうなの!?と思っても、その場でなかなか聞きづらいですよね。 「歯周ポケットが深くなる」ことの意味についてお話します...続きを読む